
2026/06/07 (日) 正午より記念すべき第一回医療麗和会総会が開催されました。185名の先生方にご出席を頂き、本当にありがとうございました。会は医療麗和会事務局の高38回 松村 穣 先生 (さいたま赤十字病院、循環器内科、部長)司会のもと、opeingとして、医療麗和会 代表世話人の高35回 鈴木 義隆 先生 (イムス富士見総合病院、救急、院長)より医療麗和会の設立に際しての経過と、これからの医療麗和会の活動方針について説明をしていただきました。その後得平 ( JCHO埼玉メディカルセンター、血液内科、統括診療部長)より、医療麗和会のHP立ち上げの経緯から、その後の経過、および、会則規定の確認、現在の登録状況、その他のとして、メーリングのお願い、ドネーションのお願いなど事務手続きに関する事の説明を行いました。

その後ご来賓を代表として、3名の先生にご挨拶を頂戴しました。お一人めは浦高100年記念をきっかけに、約30年前、医師の会員名簿の作成にご尽力された高16回 塩野 潔先生 (塩野医院 総合クリニック名誉院長)にご登壇いただきました。埼玉県麗和ドクターズクラブと銘打ち、中学18回の医師から始まって、その時までの医師の名簿を作成されたお話を頂きました。役所まで足を運んでの名簿作りだったようで、こうした基盤があって、医療麗和会が今日を迎えた事を認識いたしました。浦高でのご自身の体験から半生をお話し頂きました。
2人目は消化器関係の医療従事者の会の代表として、高24回 木村 理先生 (東都春日部病院、消化器外科、院長)にご登壇いただきました。ご自身の浦高時代からのお話を交えながら、消化器浦高会のお話を頂きました。最近でも論文がacceptされたとのことで、皆、そのactivityに圧倒されたのではないかと思います。
3人目は歯科を代表して、高32回 巻 淳一 先生 (まき歯科医院、院長)にご登壇いただきました。巻先生は、さいたま市歯科医師会会長を務められていて、浦高OB会として歯科が医療麗和会に参加できた事を素直にお喜びになり、これから歯科も積極的に医療麗和会に参画して行きたいとの抱負をお話し頂きました。

その後は 医療麗和会顧問の高22回 安達 秀雄 (練馬光が丘病院、心臓外科、教授)より乾杯前に、お話を頂きました。この会の発足は、勝手ながら、得平が勝手に 医療麗和会 (仮)としてHPを立ち上げてしまったわけですが、安達先生よりちゃんとした組織を作る必要があるとのご指摘を頂き、運営組織として安達先生、および高23回 田澤 俊明先生 (新都心たざわクリニック、脳神経外科、理事長)を顧問として、またこれまで医療関係として一番大きな会であった、QOL研究会の代表世話人であった鈴木 義隆先生を医療麗和会としても代表世話人としてお願いし、副代表には高32回 市川 忠先生 (埼玉県総合リハビリテーションセンター、脳神経内科、センター長)および事務局として、私、松村先生と高42回 川久保 武生先生 (川久保病院、整形外科、院長)で運営する事とさせていただきました。安達先生より、ご自身の浦高に対する思いと、この医療麗和会を立ち上げ、今後への発展を含めた皆様へのお願いが伝えられ、乾杯の挨拶を行っていだきました。

その後はフリータイムとなって、それぞれ久しぶりに再開した同級生や、同じクラブや、大学関係など、あちらこちらで、盛り上がりまくって会話が進んでいました。神奈川グループでは、これまでずっと一緒に会合などで懇意にしていたが、まさか浦高出身だとは知らなかった、と驚きの事実が判明したことや、あの著明な先生がOBとは知らなかった、もし知っていればコネを使ってもっと今がよかったもしれない、などなど、身近で接していても、OB同士とは気付かないことも多々あったようです。

また、これまで地域で浦高OB同士で繋がっていたが、コロナで寸断されてしまっていたため、これを契機に再び連携を再構築したい、と複数の地域で活動が再開するとお話し頂きました。今回は北から南、さらには米国からご参加頂いていて、医療麗和会本体がそれぞれのお役に立てる事も、この会の方針の1つですので、是非皆様、医療麗和会の名のもと、繋がりを深めていただければ幸いです。
今回のもう一つの素晴らしい点は、高16回から高74回の学生さんまで、60年近くの年代差が集まった事かと思っています。既存の会は、ともすると50歳以上で運営されていて、若い先生方がいなかったのが悩みの種だったかと認識していますが、今回は初期研修医17名、学生さん10名が参加されました。彼らのこの会参加の主たる目的は、やはりOBとの繋がりや、今後の進路について、ですので、今回、多くの先生が若い先生のところに足を運び、情報を伝えていただいたようで、彼らにどうだったか聞いてみると、本当に満足した、との返答を頂き、この会の上から下まで繋ぐという目的を果たせた事に、事務局の1人として胸をなで下ろしました。

これ以外にも新しい絡み具合で、話が盛り上がっていて、これだけ熱を持った会は、個人的に経験もなく、やはり浦高って素晴らしいなぁ、と本当に胸が熱くなりました。
また個人的なことで恐縮ですが、ご登録を頂いた多くの先生にはメールを送らさせていただいたり、メールのやり取りを行ってきたわけですが、会場を歩いていると、本当に信じられないくらいの多くの先生から、私に声を掛けていただき、お褒めの言葉など、身に余るといえば余りまくるお言葉を頂き、びっくりするとともに、これもまた胸が熱くなりました。
これまで多くの先輩方が作られてこらえた基盤を整理しただけでもあり、こんなに皆さんからお言葉を頂けるなど、全く想像もしていなかったので、なんとかも褒められれば木に登る、ではありませんが、皆様の期待に沿えるよう、これからも事務局の1人としてがんばらねば、と思いをさらに強くした次第です。

最後には、closingとして医療麗和会の副代表として市川忠先生にご挨拶をいただきました。この後には校歌斉唱がある事と写真撮影があることをご説明され、最後にこんなにも多くの先生方にご参加頂いたことに対して感謝が伝えられました。

そして、全員で浦高校歌の斉唱を行いました。今回応援団OBは4名参加してくださっていて、高32回 坂口 浩三先生 (呼吸器外科、埼玉医科大学国際医療センター/埼玉医科大学短期大学、准教授/教授)、高36回 中村 学先生 (さいたま赤十字病院、産婦人科、部長)、高40回 巣瀬 忠之先生 (巣瀬メディカル研究所、形成外科・美容外科)、高43回 渋谷 雅之先生 (埼玉医科大学病院、眼科、准教授)によるエールの元、3番までフルに斉唱しました。200名近くいると、在校時を思い出すような会場に響き渡る迫力の校歌で、久々に感動した、とおっしゃってくだっさった先生もいらっしゃいました。

(クリックすると動画が再生します)
その後写真撮影となりました。ご参加の先生、本当にありがとうござました。また当日、受付など多くの先生のお力添えを頂きました。心より感謝申し上げます。事務局の皆様も遅くまで会計など運用頂き、無事会を終える事ができました。重ねて感謝申し上げます。
なお、総会は基本、毎年6月の第一週の日曜日と決めております。したがって、来年は第2回総会として2027年 (麗和9年) 6月6日 (日)正午より、パインズホテル浦和で開催されます。今年ご参加の先生だけでなく、今年参加できず残念であったとご連絡頂きました先生、さらには多くの先生にお声がけしていただき、また盛大な会になればと祈念しております。来年もよろしくお願い申し上げます。
また今回ご参加の先生方のご意見を頂戴したく、サイトを作成しました。今回の会のご意見、今後のご希望などありましたら、忌憚なくご記入いただければ幸いです。幹事をしてくださる先生も絶賛募集中で、下記のサイトからご協力頂ける先生におかれましては、チェックをお願いします。
>> 第1回医療麗和会総会
>> 日時:令和8年 (2026年) 6月 7日 (日)正午から: 11:30 受付開始
>> 場所:ロイヤルパインズホテル浦和 4F ロイヤルクラウン A/B
>> 会費:1人15000円 (おつりのないようにお願いします)、ただし初期研修医1万円、学生は無料
>> 式次第
>> ☆ 出席者各種名簿・リスト
☆ 当日撮影頂いた写真はこちらにアップロードお願いします ☆
記) 高32回得平道英
PS.会の後、高32回は近くの居酒屋で10人で二次会を行いましたが、その際、隣のテーブルで偶然高41回の先生方とご一緒であることが判明、同期会にも発展しているのを見て本当に嬉しくなりました。本当に皆様、ありがとう!!!!!
































































