2025年11月19日(水)、The Mark Grand Hotelにおいて、イーライリリ-主催の講演会、<Lilly AD conference ~ 抗アミロイド抗体製剤を中心とした医療麗和会病診連携 ~> が開催されました。埼玉県総合リハビリテーションセンター長 市川 忠先生 (高32回) 企画でしたが、医療麗和会として初めての講演会として開催されました。当初、10名ほどの出席ではないか、と危惧し、市川先生は埼玉県総合リハビリテーションセンターより看護師さんを動員したほどでしたが、当日蓋を開けてみると、なんと会場は20名以上のご来場を頂き、もっと驚いたことにはweb参加が100名を超えてご聴講いただき、盛大な医療麗和会の船出の会となりました。
本当に多くの先生方のご視聴を頂き、医療麗和会事務局一同、心より感謝申し上げます。一点、メーリングリストにおいて通知させて頂いた際、後半部分は各施設のご挨拶を行う、とお伝えしていましたが、m3ネットから配信することとなり、医療麗和会と銘打つことは問題ありませんでしたが、後半部分が大幅にカットになってしまいました。期待しご視聴いただいた先生が多数いらっしゃったのではないかと推察いたします。本当に申し訳有りませんでした。心よりお詫び申し上げます。
会ですが、指扇病院理事長 鈴木慶太先生 (高35回)にopeingをしていただきました。医療麗和会としての初めての会であること、さらなる連携を希望し、医療麗和会の前身は、埼玉を中心としたQOL研究会という他社のメーカー主催の勉強会でしたが、昨今の事情により昨年で消失したこと、しかしこうして医療麗和会として再度みんなが集まることが出来るようになったことは素晴らしいこと、今後もさらなる発展を期待することなどお話し頂きました。鈴木慶太先生はQOL研究会の世話人をお務め頂き、連携に深く寄与していただきました。
その後、埼玉協同病院統括院長 増田剛先生 (高32回)の司会のもと、市川忠先生のご講演となりました。講演内容は、アルツハイマー病も新しい薬剤が出たことにより、診断プロセス、治療戦略が大きく変わったことの内容であり、アミロイド沈着が出現した場合、如何に早く進展させないか、という方針になっているとのことなど、基礎から実際の使用まで本当に分かりやすい講演でした。
その後、質疑応答後、イムス富士見総合病院病院長鈴木義隆先生 (高35回)にclosingをしていただきました。鈴木義隆先生は、QOL研究会の最後の世話人でしたが、その流れを受けて、医療麗和会の代表世話人となっていただいております。
今回は立食会もその後企画され、20名を超える先生にご参加頂きました。情報交換という言葉がまさしく当てはまるような交換会となりましたが、特に研修医の先生が3名出席してくださり、それぞれの挨拶のとき、71回卒です、という自己紹介の時には、会場よりどよめきが起きました。私(得平)が32回ですので、そりゃみんな驚く訳で、しかし、こうして上から下まで幅広い層で集まることが出来たのは本当に素晴らしい限りの会となりました。さらには最後に浦高応援団団長であった、埼玉医科大学教授 坂口 浩三先生 (高32回) のリードのもと、浦高校歌を3番まで歌い、講演会より盛り上がりまくりました会が終了しました。
本来であればwebを繋いで、ご視聴頂いた先生よりご挨拶をいただければよかったのですが、今回はそれがかなわず、本当に残念でした。しかしサポート頂いたイーライリリーも、100名を超える視聴があったことに驚愕しており、本当に皆様のお力で医療麗和会が支えられていると実感いたしました。改めて御礼申し上げます。
市川先生始め、お役割の先生、会場に足を運んでくださった先生、またご視聴いただきました先生、本当にありがとうございました。
文責) 医療麗和会事務局 得平道英 (高32回)


